はじめての弔事

はじめての弔事

はじめての香典返し

香典返しは、香典へのお返しのお品物と一緒に、葬儀への御礼の挨拶と無事に忌明けをしたご報告にかえる「ご挨拶状」を必ず添えてお送りすることが、先様に失礼のない香典返しの大事なマナーとなっております。


香典返しのフロー


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香典返しに関するマナーと豆知識

香典返しとは?

香典返しとは、故人をお送りする七七日忌(49日)を営み、無事に忌明けをむかえたご挨拶とあわせて、葬儀の際に頂戴したお香典に対しての御礼の品をお渡しすることです。

香典返しの時期は?

香典返しは、一般的に仏式の七七日忌(しちしちにちき / 四十九日)の忌明けを迎えた後に、挨拶状を添えてお礼の品物をお贈りすることをいいます。
神式・天理教式の場合には五十日祭、キリスト教式の場合でも昇天記念日や記念式のあと、仏式と同様にお返しするのが通例となります。
無宗教式の葬儀では、忌明けの区切りなど本来ありませんが、四十九日がたった頃を節目として、お香典のお返しの品をお送りすることが多いです。 仏式の七七日忌にあたる日を目安にお届けすることでご親戚様にもご理解をいただけます。

35日を忌明けとする場合

ご葬儀の後、菩提寺との四十九日法要のお打ち合わせの際に、法要を三十五日で予定する場合があります。よくあるケースとしては、新年の松がとれるまでの「松の内」の間は弔事は避けなければならないので、法要を12月に三十五日として執り行う場合があります。
ご挨拶状にも「〇〇年十二月」と差出月を記載し、この三十五日をもって忌明けとし、香典返しをお渡しいたします。
また、四十九日の忌明けを迎えるまで三ヶ月にまたがる場合に、三十五日を忌明けとして法要を行う地域や宗派もあります。

香典返しは忌明け後にお渡しするものですので、三十五日を忌明けとする場合、この日をもって忌明けとして香典返しを用意します。

五七日忌 仏式挨拶状はこちらから

香典返しの品物の相場は?

香典返しは一般的に。目安は「半返し」ですが、頂戴した香典(現金)金額の半分相当の品物を返すことが多いようです。お付き合いの程度によっても変わりますが、「半返し」を目安にすれば、間違いありません。香典金額の5千円、1万円、2万円など段階を決めて香典返しの品を選び、いただいた額の「半返し」に近い物を送ります。

葬儀当日に即返しで香典返しをしたがより多く香典を頂いている場合

葬儀当日に即返しで香典返しをするケースがあります。当日に即返し(半返し)をされている場合、より多くお香典を頂戴してる会葬者には忌明け後に香典返しをお渡しをする場合があります。

・頂いた香典(現金)が5千円に対し、当日の即返しが2,500円の品の場合は香典返しは済んでいる。
・頂いた香典(現金)が1万円に対し、当日の即返しが2,500円の品の場合は、忌明け後に香典返しをします。(半返しとして2,500円相当のお返しの品を用意する)
・頂いた香典(現金)が2万円以上に対し、当日のお返しが2,500円の品の場合は、忌明け後に香典返しをします。(半返しとしてお返しの品を用意する)


以上のように香典のお返しの金額が、頂戴したお香典の半額程度になるように忌明け後に香典返しをします。

※地域によっては、葬儀当日の香典返しだけで、忌明け後の香典返しを考慮しない地域があります。

一般的な香典返しの品物は?

香典返しの商品には、「不祝儀を残さない」といった考えから消えものを贈るのが好ましいです。
定番としてはお茶や珈琲といった飲料、お菓子や海苔・調味料セットといったお菓子類、タオルや洗剤といったバスグッズなどが挙げられます。日用品などの消耗品や賞味期限が長い食品を選び、生ものなど日持ちしないものは避けましょう。
また、肉や魚などは「四つ足生臭もの」と呼ばれる生もの、昆布や鰹節といった慶事で使われることの多い商品は香典返しにはふさわしくないとされています。
最近では好みが分からない方へカタログギフトを贈ることも多くなってきています。カタログギフトは低価格帯から金額別に用意されているものが多いため、香典の金額ごとに合わせやすいという利点があります。

満中陰志(まんちゅういんし)とは

満中陰志とは、関西から西日本のほうで忌明けのお香典のお返しのことをいいます。「中陰」とは、仏教でいうところの亡くなってから向こうの世界に行くまでの期間のことを言い、7日ずつの法要を7回執り行い49日経った時が「満」となり、ちょうどこの日に葬儀の御礼とご芳志への御礼、忌明けの挨拶をあわせて「満中陰志」としてお返しをします。

香典返し・熨斗(のし)の書き方

関東から東北、九州のほうまで広く一般的な香典返しでののしの書き方は、表書きの上書は、「志」が多いです。また、法事、初盆など仏事全般で「志」として利用します。
関西圏から北陸・中国地方のほうでよく使われのは、「満中陰志」です。
神式やキリスト教式、無宗教などの場合は、のし上の書き方としては、「志」「偲草」「○○記念式」など記入いたします。
また、こちらのほか、連名にしたい場合やお名前での記入の場合など、のしの書き方について詳しくはは以下からご覧ください。
香典返し のしの書き方はこちらから

※当店では、掛け紙(のし紙)は、文字は「薄墨」(うすずみ)での印刷となります。

香典返しには挨拶状を付けますか?

挨拶状は、無事に忌明けを済ませたご報告と御礼の挨拶を述べ感謝を伝えるものです。昔は、忌明けの御礼をかえて1件1件まわり、口上を述べ、香典のお返しの品をお手渡しするものでした。最近はお返しの形も変わり、この挨拶状とのしをあわせて、宅急便でお送りするようになっております。

香典返しの挨拶状は薄墨で印刷をいたします。弔事には「控えめに」「偲んで」という意味合いから薄墨がよく使われます。
また、ご挨拶状は、仏式・無宗教式・神式・キリスト式から選ぶことができ、お名前・ご戒名の旧字体でのご希望、文面の一部変更、オリジナルでの文章の作成なども承っております。
香典返し挨拶状の文例はこちらから

生前に頂戴していた御見舞いへのお返しは?

頂戴していたお香典と御見舞いの合計金額から、香典のお返しを選びます。その際に、見舞いお礼はがきをご用意しておりますので、香典返しの挨拶状とあわせてお渡しすることができます。
※香典返しの際にお付けするご挨拶状は、広く「ご芳志」への御礼となっておりますので、必ずこちらのお礼はがきが必要ということはありません。
生花・弔電・見舞い・供物へのお礼はがきの文例はこちらから

また、香典返しの品と、御見舞いへのお礼の品を別々にしてお渡しすることもできます。
香典返しの品には「志」の掛け紙(のし紙)と香典返し挨拶状、御見舞いへのお礼の品には「御見舞御礼」の掛け紙(のし紙)として、お品物をお渡しします。お返しの品を別々にご用意するので、重なってしまうという印象を与えることもありません。

香典返しを辞退された場合

基本的には辞退されても香典返しをするのが通常と考えてよろしいかと思います。ご辞退だからと、お香典は頂戴したままでは区切りもよろしくなく、次の葬儀に香典を、というわけにもいきません。基本的には、忌明けの挨拶状を添えてお返しの品をお渡しするほうがよろしいと思います。故人のご供養にもなりますので、先様にはお納めいただけると思います。

職場から数人まとめて1つのお香典を頂戴した場合

職場の皆様で分け合って召しあがれるものが最適だとおもいます。多いのは、お菓子詰合せなどを香典返しとしてお返しすることです。そのほか、お茶・コーヒー・紅茶などもありますが、小分けのできる品物が便利です。
また、お香典の中に出し合った人がわかる場合には、香典金額の人数割りをして金額にみあうお菓子などを御礼としてお渡しすることもあります。この場合、香典返しにすることなく御礼として用意することでもよいでしょう。

家族葬で香典を辞退したがお香典を渡された場合

近年は、家族葬での葬儀は増加傾向です。この場合、葬儀を執り行う旨と香典辞退のご連絡を取らなければなりませんが、限られたお時間の中ですべてご連絡をするのは難しいことでしょう。
家族葬では、あとから御不幸を聞いた方からお香典を頂戴するケースがでてきます。この場合、香典辞退のご連絡が行き届かなかった香典についてはお受け取りをして、供養のしるしに忌明けの香典返しで、お香典へのお返しの品をお渡しします。このとき、家族葬であっても、挨拶状はご親戚様への挨拶状と同一でかまいません。辞退した方向きに挨拶状を作成することは、重なることとなってしまうので、弔事の習わしとして好ましくないからです。

法要・法事に関するマナーと豆知識

法事とは

法事・法要とは、亡きお身内様の冥福を祈ることです。ご親戚様も集まり、ご遺族のみでしめやかに営まれるのが一般的です。決まった日時にあわせて、たしかな供養をするとても大事な仏教の儀式です。
法要は、正式な名称であり、お寺での法要を執り行うことを、法事ともよんでおります。

法要の時期

法要には、四十九日まで七回の法要を行う「中陰法要」と、四十九日過ぎにある「百ケ日法要」、逝去からはじめてのお盆の「初盆法要」、決まった年の命日にとり行う「年忌法要」などがあります。
「中陰法要」のうち最後の法要が七七日忌法要(四十九日法要)です。このとき、お位牌も本位牌となり、納骨も執り行われます。この法要をもって「忌明け」となり、無事、故人のために喪に服した期間の終了となります。葬儀の際にお世話になった方々に、忌明けの報告と御礼をする習わしとなります。
「年忌法要」は、一周忌(ご逝去の翌年の祥月命日)三回忌(ご逝去から2年目)、七回忌(ご逝去から6年目)、十三回忌(ご逝去から12年目)、二十三回忌(ご逝去から22年目)、二十七回忌(ご逝去から26年目)、三十三回忌(ご逝去から32年目)、五十回忌(ご逝去から49年目)とあります。菩提寺でのご法要となり、ご親戚様にもご参列をお願いをします。ご命日当日に執り行うより、お寺でのご都合や曜日、また、ほかの故人様との合同でのご法要にあわせて、法要の日取りをきめます。
また、年忌法要は、地域の慣習や菩提寺の考えによって異なりますが、一般には三十三回忌か五十回忌をもって、最後の法要の「弔い上げ(とむらいあげ)」とすることが多いです。

一周忌(いっしゅうき)と三回忌(さんかいき)の違い

ご逝去の翌年のご法要を「一周忌」、ご逝去から二年目のご法要を「三回忌」、ご逝去から六年目のご法要を「七回忌」と、一周忌以降はご逝去の年から数えていきます。
法事早見表(年回忌法要早見表)から、故人の 次のご法事はいつになるかご確認ができます。
法事早見表(年回忌法要早見表)はこちらから

法事とは?法事のときに品物を用意しますか?

節目となる大事な法要には、ご親戚様も集まって法要を執り行います。このことを法事とよびます。七七日忌明け法要(または、百ケ日法要)、初盆、一周忌・三回忌など年忌法要になります。この法要の際には、菩提寺にお布施をご用意してお経をあげてもらいます。忌明け法要・年忌法要は菩提寺で執り行い、初盆は、自宅にてお経をあげてもらいます。

忌明け法要・年忌法要の場合、ご親戚様は、御仏前(現金)お供え物をご葬家にもってまいりますので、御仏前へのお返しの品物を御用いたします。法事品、法事の引き物・引き出物、法事のお持たせなど、地域やご親戚様との慣習によって名称がきまってます。 ただし、法事の場合には、法要後に粗餐の席(ご会食の席)をご用意する慣習もありますので、その際には頂戴する御仏前を越さない金額となるよう、法事品をご用意いたします。例えば、御仏前が1万円とすると、お食事の金額を勘案して2千円程度の法事品をご用意いたします。もちろん、家々によって慣習は違いますので、仏事にお詳しいご親戚様にご相談されるとまちがいのないご用意ができるとおもいます。

初盆の場合は、以下にて詳しくご案内しております。
初盆に関するマナーと豆知識はこちらから

法事品・法事の引き物の掛け紙(のし紙)の書き方

法事品・法事の引き物には、掛け紙を付け、水引の上は「志」と書きます。また地域によって関西方面は「粗供養」であったり、中国・四国方面では「茶の子」であったりしますので、 前もってご確認も必要となります。水引の下は、ご葬家の名字が一般的です。掛け紙は、お品物の包装の上から掛ける「外のし」となります。

また、お持ち帰りになられる品となりますので、かさ張らなく重くないもの、が喜ばれるお品物です。 ただし、地域によって決まったものがある場合もありますので、事前に確認をしましょう。

初盆に関するマナーと豆知識

初盆とは

初盆(はつぼん)とは故人様が逝去して、四十九日の法要を過ぎてから初めて迎えるお盆のことで新盆(にいぼん または あらぼん)とも言われます。お盆とはもともと、逝去された方やご先祖様を迎え供養する行事ですが、初盆は故人様が逝去後初めて家に戻ってくる日なので特に盛大に行います。 また、初盆では親族以外にも故人様と縁の深い人を招いて法要を行い、自宅の仏壇の前で僧侶に読経をしてもらうのが一般的です。

今年が初盆にあたるかどうか分からない

四十九日の法要を過ぎてから初めて迎えるお盆のことなので、忌明け法要をお盆中やお盆を過ぎてから迎える場合は翌年が初盆となります。

お盆の時期

初盆(新盆)の期間は、全国的には8月13日から16日とされています。東京・東京近郊・大阪など都市部は、7月13日から16日とされています。一部地域には、旧暦で執り行う地域もあります。一般的なお盆の時期と同じですが、地域により異なる場合もあるので注意しましょう。

初盆の準備

初盆は、逝去された故人様を迎えるはじめてのお盆になりますので、故人様がこちらに戻ってくる際に迷わないよう、目印として「白い提灯」を飾ります。御仏壇の前に、精霊棚(盆棚)と呼ばれる祭壇を設け様々な供物を捧げ、華やかな盆提灯などで飾り付けをするのが一般的です。

13日のお盆の入りに「迎え火」を灯すことで故人様は白い提灯をたよりにご自宅に戻ってくるという習わしです。また、16日のお盆明けには「送り火」を灯し、故人様が帰っていく大事な行事です。また、この際に白い提灯を一緒に燃やすことが習わしとなっております。火を使うことができない場合などは、お寺さんや仏具屋さんにご供養(処分)のご相談をされるとよろしいでしょう。

初盆の返礼品

初盆のお返しとは、御仏前やお供えなどをいただいた時のお返しの事で、法事品(引き出物)として準備しておく必要があります。初盆に参列していただいた場合は、法事品(引き出物)と会食がお返しになりますのでそれ以上のお返しは必要ありません。
不祝儀のお返しとして送るものなので、初盆でも消えものと言われるお茶やお菓子などの食品や洗剤など、消耗品で後に残らないものを送るのが基本的なマナーとされています。季節柄そうめんやゼリーなどが選ばれることもあります。

初盆のお返し・熨斗(のし)の書き方

初盆のお返しには、掛け紙をご用意いたします。掛け紙を付け、水引の上は「初盆志」「志」と書きます。水引の下は、ご葬家の名字が一般的です。掛け紙は、お品物の包装の上から掛ける「外のし」となります。
あわせて、初盆のお返しを宅配便でお送りする場合、初盆御礼のはがきをご用意できます。初盆 お礼はがき 定型文は以下の文章となります。

このたび 故人 初盆法要に際しましては 過分なる御芳志を賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます
つきましては供養のしるしまでに心ばかりの品をご用意させていただきました
何卒ご受納くださいますようお願い申し上げます
茲に改めまして故人生前中のご厚誼に感謝申し上げますとともに 略儀ながら書中を以って御礼のご挨拶を申し上げます

掛け紙(のし紙)に関するマナーと豆知識

のし(熨斗)とは

のし(熨斗)は、慶事に用いられるものという意味でした。古くはアワビの肉を薄く切り、さらに平らに伸ばし乾燥させたものを、色紙に包んで慶事の贈答品に添えていたことがはじまりです。「熨斗鮑(のしあわび)」と呼んでいます。紅白の水引とこの熨斗鮑(のしあわび)を印刷して利用するものが、のし紙、となり、水引の上下に文字を入れて利用をしています。
弔事の場合には、熨斗鮑(のしあわび)を付けないで水引のみを印刷した紙を用いますので、掛け紙とも呼んでます。いまは、慶事弔事とも、水引が印刷された紙を利用してますので、慶弔どちらも、「のし紙」という共通用語になっております。

水引とは

のし(熨斗)紙の真ん中に、紅白または黒白に印刷されてる部分を、水引と呼んでます。慶事に利用する場合は紅白の水引を、弔事に利用する場合は、黒白(青白)・黄白の水引のあるのし(熨斗)紙を利用します。
慶事には、水引の種類として、10本結び切り・蝶結び・5本結び切りがあり、ご用途に応じて水引を選択し利用します。
水引の上を「のし上」下を「のし下」とよぶことで、「のし上」には、ご用途を記載し、「のし下」には贈る人の名字・名前などを記載します。

弔事は掛け紙(のし紙)を薄墨で書くが基本?

昔は文字を書く際は墨をすって筆を使っていました。訃報のあった際は「取り急ぎ参上するべく墨を十分にすることができず」薄墨になってしまったといわれ、また、悲しみのあまり墨を十分すれませんでした、という意味合いをもあります。このようなことから、弔事では掛け紙・挨拶状など広く薄墨で書くのが一般的となりました。
現在も、薄墨の筆ペンがあり、不祝儀の際には用いられることとなってます。

掛け紙(のし紙)の書き方

掛け紙(のし紙)の中心にある水引(みずひき)の上部に入れる文字は、以下ののようなご用途を記載いたします。
香典返しとしては、「志」 (こころざし)・「満中陰志」 (まんちゅういんし)・「忌明志」 (きあけこころざし)・「偲草」 (しのびぐさ)・「御礼」 (おれい)。
その他、法事などのご利用に、「粗供養」 (そくよう)・「茶の子」 (ちゃのこ)・「一周忌」 (いっしゅうき)・「○回忌」 (○かいき)・「初盆志」 (はつぼんこころざし)などがあります。

のし下には贈り主様のお名前・名字を記載します。また、ご用途によっては〇〇家、または、〇〇/〇〇2列として連名にする、フルネームを記載する、などお渡しする先様がわかるように記載をすることも大事です。

表書き(おもてがき)とは?

水引の上部「のし上」と「のし下」をあわせた総称を、表書き(おもてがき)と呼びます。

「内のし」と「外のし」はどちらが正解?

「内のし」と「外のし」は、ご用途によって選択をすることが正しいとおもわれます。
「内のし」
お品物に掛け紙を付け、掛け紙をつけ、お品物を包装をするものが内のしとなります。ご送付先様へ宅急便などでお送りする際(香典返し、弔事でのお返しなど)には、内のしをお薦めいたします。商品の配達中でも、のしが折れたりすることなくお届けできます。
「外のし」
お品物を包装紙包んでから、包装の上に掛け紙をかけます。お手渡しで、商品をお渡しする際にお勧めいたします。法事品(法事の引出物)、初盆のお返し、お供え、その他弔事でのお手渡しの場合は、掛け紙(のし紙)の表書きがすぐに見えて、先様に伝わりやすいです。

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